赤いニキビはなぜ出来るのか~ニキビに効く洗顔料

赤いニキビはなぜ出来るのかについての解説です。

 

赤ニキビとは、黒ニキビが悪化した状態のニキビです。腫れと痛みをともない、ニキビの症状としてはかなり進行してしまっているといっていいでしょう。肌がでこぼこに隆起してしまい、ファンデーションでもなかなかカバーできないため、できてしまうとつらいですね。しかしなぜ、このように腫れてしまうのでしょうか。

 

白ニキビ、黒ニキビにある皮脂はアクネ菌の大好物です。そのため、これらをエサにしてアクネ菌は異常繁殖を起こします。すると、体はそれに負けじと戦います。この、菌と肌の細胞が戦っている状態が、炎症になってしまうのです。

 

つまり肌が赤く腫れるのは、体ががんばってくれているからなのです。とはいえ、炎症の状態が長引くと、肌の奥の組織(皮下組織)が壊され始めます。ですので、赤ニキビの対策は、できるだけ炎症を長引かせない事が大切です。

 

赤ニキビができてしまったら、まずは患部をよく冷やす事です。氷水で絞ったタオルなどを洗顔後の清潔な肌にあて、「冷たいな」と感じるくらいまで冷やします。次に、炎症を押さえる抗炎症作用のある薬を使いましょう。

 

皮膚科で処方してもらったり、抗炎症作用のある薬用のローションなどを使ってケアするのがいいでしょう。注意するのは、これらのケアを行う際に、絶対にニキビを刺激しないこと!

 

赤ニキビができた肌は、細胞がアクネ菌と戦い、非常に疲れ、いわば肌組織が壊れかかっている状態です。よく、早く治したい一心で、赤ニキビをつぶしてしまう人がいますが、これは絶対にやめてください。

 

赤ニキビをつぶすと、肌の奥の真皮まで重大なダメージを与え、結果クレーターなどの跡に残ってしまう恐れがあります。

 

赤いニキビはなぜ出来るのかが分かったら、次はニキビに効く洗顔料でのケアに取り組んでいきましょう。